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損保ジャパンの終身医療保険とは、もちろん一生涯の補償をお約束する終身保険のことですが、損保ジャパンの終身医療保険といえば、何と言ってもパンダの着ぐるみをかわいらしく着こなす上戸彩ちゃんのCMで有名な新・長期医療保険「Dr.ジャパン」でしょう。
この「Dr.ジャパン」、実はとてもシンプルで解りやすい保険です。保険として必要な補償だけが盛り込まれています。終身医療保険というと、一生保険料を払い込まなければならないような印象を受けますがこの「Dr.ジャパン」は、保険料の払い込みは60歳までで、補償は一生涯の医療保険です。
契約年齢が2~45歳の方が加入して頂けます。支払いの方法も選べて、月々の払い込みも出来ますし、お手ごろの保険払の「終身払」もあります。また、一昔前なら入院は5日以上じゃないと補償はない、なんて保険だらけでしたがこの「Dr.ジャパン」は入院した場合、日帰り入院から補償されます。
さらに、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中といった、いわゆる三大疾病になってしまった場合には以後の保険料の支払いは必要なくなります。女性に嬉しいのは、この保険に女性特定疾病担保特約「レディースプラン」が準備されていると言うことです。女性に特有の病気に対して、さらには、胃がんや肺がんなどの癌まで上乗せ補償してくれます。
ちなみに、女性特有の病気としてこのレディースプランで補償されるのは、子宮がん・乳がん・胃がん・肺がん・直腸がん・肝臓がん・骨肉腫・白血病・子宮筋腫・鉄欠乏製貧血・慢性リウマチ性心疾患・流産・分娩の合併症などです。
それから、この損保ジャパンの終身医療保険「Dr.ジャパン」は市場金利が回復して「標準予定利率」が上がると保険料が下がります。高金利時代の保険料に比べたら、低金利時代の保険料は高いといわれます。ですが、保険料が安くなる高金利時代がくるのを待ってはいられませんよね。それまでに病気になってしまうかもしれません。年齢が高くなるほど、それだけ保険料も高くなってしまいます。
「Dr.ジャパン」では、加入後3年ごとに保険料の見直しをしてくれます。市場金利にしたがって定められる標準予定利率が上がったときに(上限3%)、保険料が下がります。標準予定利率が下がったときでも契約後に保険料があがることはありません。保険料が一旦下がった後は標準予定利率が下がっても保険料は上がりません。保険料が下がる新発想、と言ったところです。詳しい事は、損保ジャパンのホームページや資料を請求してご確認下さい。
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